【バイナリーオプション日記】USD/CAD
連敗続きでしたが、なんとか勝ち星。
昨晩、大敗してからさらに取引を繰り返し、
残高が77,000円まで減っていましたが、
5,000円*6本エントリーで、104,000円まで復活。
ほぼ頂点でエントリーすることができたので、安心でした。
このRSIだけではやっぱり安定しなさそうだから、
ライントレードも織り交ぜていかなければ。
昨晩時点で、今月の取引金額が1,000,000円を超えたので
来月は3,000円のキャッシュバックがもらえる。
これも大きい!!
さて、引き続きシコシコやっていくぞい。
総入金額:150,000円
現在の口座残高:
【バイナリーオプション】経済指標を考慮してなくて、USD/JPYで大敗
盛大に負け散らかしました。
222,000円ほどあった残高が、
複数回の取引結果ではありますが、
117,000円まで減るという105,000円負け。
原因は、21:30に行われた「アメリカ実質GDP」の発表があったことを忘れ、
いつもどおり「RSI」に頼った取引を行なってしまったから。
今回の失敗で、RSIの活用方法について学びました。
RSIは、
①ボラリティが一定の相場であれば、非常に強力なインジケーターであること。
②反対に、経済指標やボラリティが非常に高い相場では、役に立たないインジケーターであること。
というか、そもそも経済指標の発表がある前後1時間は、
絶対に取引しないというルールを設けた方がよさそうですね。
というわけで、取引ルールを修正します。
▼取引ルール
・RSIの数値が、1分足、5分足、15分足のいずれか2つが30を下回る、もしくは70を上回る場合にのみエントリーする。
・経済指標の発表がある前後1時間は、取引してはならない。
・その日に取引を行う前に、必ず経済指標の発表スケジュールを確認する。
・一度の判定時刻内で、資金の15%以上の投資はしてはならない。
現在の取引残高:
正直めちゃくちゃショックですけど、気持ちを切り替えて!
また、明日から地道に頑張ろう!
一つ一つ、失敗を学びに変えて目標到達しよう!絶対!
バイナリーオプション取引:NZD/USDでサクッと
昨晩時点で197,000円まで資産を増やすことができたので、
今日からは5,000円取引で連打していきます。
資産が30万円に到るまでは、最大投資額は30,000円と決めて取引します。
-------------------------------------------
【この日記について】
2019/03/11から、
バイナリーオプションで5万円を2000万円まで増やすことを目標にしています。
投資仲間が欲しいので、気軽にコメください。
-------------------------------------------
さて、早速ですが、今日の一発目のエントリー結果。
頂点でエントリーすることには失敗しましたが、
5分足、15分足のRSIが70を超えていたので長めの判定時刻で、
5,000円 * 4本エントリー。
4,400円 * 4 = 17,600円の利益を獲得。
マジでこの手法だけで食っていけるんじゃないかと疑う。
昨日から9回エントリーして、負けたエントリーは1回だけ。
しかも負けといっても、「エントリーポイントが少し悪かっただけ」の負け。
でもこの手法だけだと、エントリー回数が圧倒的に少なくなってしまうので、
他の手法も早く確率していかねば。
頑張るぞー。
現在の残高:
【バイナリーオプション】2019年3月27日時点での振り返り
序盤に5万円突っ込んで、全溶かしした分も含めた戦績。
序盤は1分や3分取引(Turbo)もやっていたんですが、
15分取引(HighLow)に変えてから、勝率は非常に高くなってます。
通貨別の取引戦績は以下の通り。
あと、「超連打法」を最初は真似てやっていたのですが、
事実上の連打はやめました。
自分は、エントリーのタイミングに自信がないので、
1回の取引で、5,000円や10,000円で大きな金額のポジションを少なく持たず、
2,000円や3,000円くらいの小さな金額で多くのポジションを持つようにしています。
こんな感じ。
これはまだ本数少なめですが、
今は1分遅れでさらに3本エントリーするとかもあります。
これで、多少のエントリータイミングを間違えても、
大きな損失を生まないリスクヘッジを行ってます。
ご参考になれば、、!
【バイナリーオプション】EUR/JPYにもRSIが通じる
3000円を6本エントリー。
2640円 * 6 = 15,840円の利益を確保。
この時間帯ならまだそこまでボラリティも高すぎるわけではないので、
安定してRSIで勝てますね。
今日の勝率100%。
取引後残高:
今日だけで72,000円勝利。
負けは最小に抑えて、勝てるときに大きく勝つ。投資の鉄則。