出会いがない社会人必見!非モテ理由3つと出会える場所4選
1.なぜ社会人には出会いがないのか
学生の時は、山のように異性との出会いがありましたよねーー。でもそれが社会人になった途端、ぱったりとなくなったという人は多いじゃないでしょうか!
・「出会いたいのに出会いがない」
・「周りが結婚していっているのに、自分は彼氏(彼女)すらいなくて焦っている」
今回の記事ではそんな出逢いがない社会人の方に向けて
★出会いがない原因
★出会い方のハウツー
をご紹介しようと思います。
1-1.出会いがないのは社会人だからではない
皆さんは「社会人だから出逢いがない」と思ってはいませんか?社会人になると「時間」「お金」「関わるコミュニティ」などなど、色んなことの制限が増えていき、その結果、出会いが少なくなっていると思っていませんか?
たしかに、先述した項目が出逢いをなくしていることには間違いないんだろーなーと思います。だけど、根本的にはそれらは問題ではないと、僕は思います。
試しに過去の恋愛を思い返してみてください。
本当に好きな人ができた時、
★あなたはその人のために時間をつくりませんでしたか?
★あなたはその人のために金策を考えませんでしたか?
★あなたはその人と何かしらで一緒のコミュニティに属していませんでしたか?
※ここでいう「コミュニティ」は大小問いません。
<聞こえてきそうな声>
「そりゃあ好きな人だから、時間もお金もつくるし、共通のコミュニティにいることの方が多いよ。」
当然のことですよね!すいません!でしゃばりました!
でも仰るとおり、皆さんは"好きな人"に対しては「自身の好意」を伝えるために、もしくは「相手への思いやり」によって、様々な形で"奉仕"のようなことをしますよね。
では何故「好きになる前から」そういう行動を取らないのでしょうか。
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1.好意を伝えようと努力する
2.相手がこちらの好意や気持ちに気づく
3.相手がこちら側の気持ちに応えようとする
4.相互恋愛へと発展する
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たぶんやけど上記の流れが、最も王道的な恋愛発展パターンじゃないですかね?
だけど、この粒度で流れを見ると「確かに」と思っていただけるかもしれませんが、大事なことを見過ごしている方が多くいるのが現実ちゃうかなーと思います。
特に、「社会人になって出会いがない」と思っている人。
ホンマに重要なんですけど、勘違いしないでいただきたいのは、 ここでいう、「1.好意を伝えようと努力する」に「出会う努力をする」が含まれているということです。
社会人になってから出会いがめっきり減ったと思っている方、胸に手を当てて自問自答してください。
あなたは理想の異性と出逢うために、
★出会いを創出するための時間をつくりましたか?
★出会いを創出するために必要なお金を準備しましたか?
★出会いを創出するために色んなコミュニティに参加していますか?
学生の頃は、たまたま全部揃ってただけなんです。時間なんて有り余ってるし、お金は必要なときにバイトすれば余裕やし、コミュニティもサークルとかゼミとかいっぱいあったんです。 社会人になって、そのたまたまあった要素がなくなっただけです。
ということは?
自分からその要素を作ればいいだけの話なんです!!
1-2.出会いがない社会人の特徴
と、まぁ「1-1.出会いがないのは社会人だからではない」で既にお伝えしましたが、出会いがない社会人の特徴は、「時間」「お金」「所属コミュニティ」が圧倒的に不足している人のことです。その理由と改善策についてご説明しますね。
1-2-1.出会いがない社会人は時間がない?
これは前述した通りですね。時間は「あるもの」ではなく、「つくるもの」です。
よく社会人の方々の会話に挙がるのが「時間がない」ということ。特に新卒1年目~3年目の方に多いのかな、という肌感です。
「時間がない」と口に出す方の多くは、下記のいずれかができていないだけです。
・優先順位の明確化
・取捨選択の徹底
優先順位の付け方に関しては、当ブログの「自覚しろ!仕事でミスが多い人が無意識にやってしまってる3つのこと」で前述しています。
また、「取捨選択」についてですが、これは「優先順位」とよく似ています。
本当にあなたにとって必要なものは何なのか。
ただそれだけのことなんですけど、人間というのは欲張りな生き物なのであれもこれもと欲張って、一番必要なことや実現したいことを実現できなくしてしまうんです。
実現できなくしてしまう大きな要因は「時間がなかったから」。
表面的に見ると「時間がなかった」は正しい要因のように感じますが、「優先順位の明確化」と「取捨選択」ができていれば、本当に必要なことや実現したいことに正しく時間を配分できていたはず。
【解決策】
優先順位や取捨選択ができない人は、「やりたいことリスト」を作ろう。
やりたいことリストの作り方は、色んなサイトに書いてありますので割愛しますが、僕は以下の流れでやりました。
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①、100項目のやりたいことを羅列
②、①で書いた項目でカテゴリーに分別できるものはカテゴライズ
③、②で出来上がったリストから「自分が本当に実現したいもの」を選択
④、本当に実現したいものを「優先順位のマトリクス」に落としこむ
⑤、それぞれの項目を実現するためのマイルストーンを作成
⑥、あとは実行していくのみ
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これらを今でも繰り返し行っています。そしてもちろん「出会いをつくる」という項目は僕の中にずっとあり続けます。「緊急ではないが重要」という区分の中に当て込まれています。
この区分の中にあり続けるので、普段の行動が「出会いをつくる」ものになってきます。例えば、一人でバーに行ったり、自分が知らないコミュニティに定期的に跳び込んだり、などなどです。詳しくは後述します。
皆さんも騙されたと思って1週間ほど、「時間をつくる」ことを意識してみてはいかがですか!?
1-2-2.出会いがない社会人はお金がない?
「お金がないから出会いの場に行けない」と思っている方は多いんじゃないですか?
実際に僕もそう思っていました・・・。でも、よーーーく考えたら、「時間」の考え方と一緒でした。
必要なものにだけ、必要な分だけ、投資する。
言葉にするとめちゃくちゃ簡単そうですよねーー!(笑)
「1回の飲み会を我慢すれば・・・」
「食費を○○円に抑えて・・・」
「今年の冬は服は買わないぞっ・・・」
無理でした(笑)
まずそもそも出会いが欲しい社会人というのは20代後半の方が多い。
そしてお金がない世代も20代。皮肉なものですよねー・・・。
20代の社会人がどれくらいお金がないのかというと、、、
※画像引用元
【特別企画】みんなの貯金はいくら?20代若手社会人に聞いたお財布事情 | 楽天銀行
なんと、3割以上が16~20万円しか手取りをもらっていません…。もう少し幅広く見ると0万~20万円の手取り収入の方が20代の54%を占めています。
なんと残酷な現実なんでしょう・・・。笑
でも、だからこそ「お金を何に投資するのか」は非常に重要なのです。キャリアを向上させることの優先順位が高いのであれば、ビジネス書や自己啓発本・セミナーなどの参加に投資するべきでしょうし、キャリアはそこそこに「出会い」も必要だと思うのであれば、「出会いを得るために必要なこと」にお金を割くべきでしょう。
1-2-3.出会いがない社会人は趣味がない?
出会いがないとなげいている社会人の多くは、仕事に忙殺されてしまっている方か、超インドア派の方がほとんどなのでは??
仕事が忙しいと週末は死んだように寝たり、外に行くといってもちょっとした買い物か友人とお酒を飲みにいく程度。「休日は家でごろごろ」なんて言っている人なんかは論外です。出会いは「狩り」と一緒です!!
罠をしかけるか、槍やナイフを片手に、山川海に出なければいけないのです!!
では、恋愛への出会いにおける「狩り場」はどこにあたると思いますか?
「ひとつひとつのコミュニティ」です。
社会人サークルが流行っているのはご存知ですか?
見ず知らずの人と「趣味」という共通点のもと同じサークルに属し、趣味に興じるコミュニティのことです。最近ではGoogleで「社会人サークル」と検索すると、山のように社会人サークルのサポーター企業のサイトが出てきます。それだけ人気もあり、かつ企業が攻めるだけの市場でもあるということなのでしょうね。
では、なぜ企業が参入するほど社会人サークルが流行っているのか。
ユーザーが「趣味」と「出会い」には、それだけお金をかけていいと思っているからじゃないですかね?つまり、お金を払っただけの価値が返ってくるとユーザーも信じており、実際に返ってくるということなんでしょう。
僕自身も本当にこの社会人サークルというのは価値がある取り組みだと思いますよ!
「出会い創出」にはもってこいです。だって、こんなコミュニティは言ってしまえば「狩場」です。趣味という共通点が既にある分、0から関係値を構築する必要がないので成功率は極端にUPします。
そうです。異性(女性/男性問わず)と仲良くなる手っ取り早い方法は、「共通の趣味を見つけること」です。趣味の内容は問いません。サッカーだろうが、野球だろうが、キャンプだろうが、映画だろうが、カフェめぐりだろうがなんでもいいのです。なぜなら、趣味が一緒というだけで、会話は広がりますし、趣味を口実に出会う時間を作ることも可能です。
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(例)ターゲット1:映画が趣味の女の子
僕「ちょっ!!速報!!1ヵ月後に○○○っていう映画が公開するらしいやん!絶対やばいでこれ・・・。見た過ぎて前売りチケット買おうと思うねんけど一緒にいかへん?」
女の子「え、まじ!?絶対いく!!」
僕「おっしゃ!ほな○日か△日でどう?」
女の子「今のところどっちでもおっけ!」
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上記の例はちょっと大げさかもしれませんが、たいてい「面白そうなことがある」か「美味しいものがたべられる」か、相手にとってこの2つを抑えておけば、デートにはいくらでも誘えてしまうものです。
だからこそ、今こそ色んな「趣味」を持ち、色んなコミュニティに属すべきなのです!!
1-2-4.出会いがない社会人は"ないない"だらけ
冒頭でも記述したとおり、学生の頃は当たり前のようにあった「出会い」が社会人にはありません。なので、”学生時代”に「なぜ自分の周りには女の子(男の子)が当たり前に存在しているのか」を意識してこなかった方には急に出会いが少なく感じられますし、出会い方が分からなくなってしまっているのです。
しかし、第一章のこれまででお伝えした通り、あなたに「出会いがない」原因は「お金がない」「時間がない」「趣味がない」からです。
じゃあこれからどうすればいいのか?
「ない」を「ある」に変えるだけです!
そのためには実行していきましょう!
そして自分自身の魅力を、「社会人」としての魅力を磨いていきましょう!
2.出会いがない社会人が素敵な異性と出会える場所
さて、第一章では社会人の出会いが少ない原因をお伝えしました。この第二章では、めちゃくちゃ使える情報をお伝えしようと思います。
誰でも気になりますよね。「出会いがない社会人が素敵な異性と出会える場所」を。
お教えしましょう。とびっきりの場所を!!
2-1.出会いがない社会人はバーに行こう
さて、一つ目の場所は「バー」です。
社会人の皆さんは結構バーに行きますか?
「はい」と答える人もいるでしょうし、「いいえ」と答える方もいるでしょう。
でも大事なのは「バー」で出会えているかどうか、です。
バーで出会えていますか?
さあ、ここで「はい」「いいえ」の「いいえ」率が8割くらいになったんじゃないですか?
原因とお勧めの立ち居振る舞い方をお教えしましょう。
まず、そもそもなぜバーを「出会える場所」として取り上げているか、をご説明します。バーが居酒屋やストリートナンパよりも、「出会い」の場所として優れている理由は3つあります。
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▼バーが「出会い」の場所として優れている理由
①「出会い」を求めている潜在顧客比率が高い
②お酒によって初対面の人に対する心理障壁が下がっている
③バーは客と客の距離が比較的近いため、会話が混ざることがある
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どうです?これだけ見て、バーに行きたくなりました?
行きたくならないですよね!笑
それもそのはずです。
「③は確かに自分から何も起こさなくても「奇跡的な」かつ「受動的」に「出会い」が生じそうやし、他と比較するとイケそうかも・・・。」
「でも①②に関しては、「自分からアクション」しないといけない・・・。」
そーなんです!!
外で「出会う」っていうことは、受動的な出会い以外は「自分からアクション」しないといけないのです。
具体的に言うと、「声をかける」ことが必要なんです!
じゃあバーで声をかけるにはどうすればいいのか。
ん?普通ですよ。「ちょっと一緒に飲みません?」って言うだけです。笑
もちろん色んなオープナー(会話の糸口)は用意します。
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▼オープナー集(会話の糸口)
①「さっきから頼まれてるお酒、美味しそうですね!なんていうお酒ですか?」
②「あのー、このお店初めてきたんですけどオススメのドリンク/メニューってなんですか?」
③「こんばんはーーー!」
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などなど。糸口なんかなんでもいいのです。
バーで声をかけるなんて普通のことですし、声をかけられることに慣れている人なら普通に会話してくれますよ。
そして、仮にうまくいかなかったとしても諦めてはいけません。
ただただ、その時は相手にとって「都合の悪いタイミング」だっただけです。もしかしたら別のタイミングだったら上手くいっていたかもしれませんから。
結局、「出会い」は「タイミング」なんです。
上手くいかなかったときはタイミング(運)が悪かったと潔く諦めましょう。
そして次の人にアプローチしましょう!出会いは数で勝負です。
モテ=試行回数(出会いの数)×相性率
モテている人は、ただ単にモテやすいからモテていると思っていませんか?モテている人の相性率は確かに高いかもしれません。しかし、試行回数を増やせば容姿のいい人にも、あなたが負けることはありません。そこを肝に銘じておいてください。
やや話が脱線してしまいましたが、つまりここでお伝えしたかったのは、試行回数を増やすなら、成功率を上げるために、同じ人種(出会いが欲しいと思っている人)が集まるような場所で声をかけましょう、ということです。
それってナンパじゃないの?
ええ、ナンパです。
ん、それの何がいけないんですか?
動物の世界では、オスもメスも必死に「繁殖」するために魅力的な相手にアピールします。ここでいう「魅力」とは、「こいつとの子どもやったら、たくましく育ってくれそうやなー」とか「こいつとおったら危険な相手からも守ってくれそうやな」とか、そーゆー類のものです。
結局人間も一緒なんです。女性は経済的、身体的、DNA的にその男性と一緒にいることが「繁殖」する上で自分にメリットがあるかどうか、で判断しています。男性は自分の子孫を優秀に、かつ多く残したい、そう思っているだけです。
と、いうことはナンパと思われようが何をしようが、相手にとって「この人なら一緒にいたい」と思わせればいいだけなんです。
そのためのテクニックなんて山のようにあります。
それについては後日、触れますが・・・。
すぐに知りたい、という人はこの本を読んでください。
先ほどあげたようなトーク集や考え方、テクニックなどが記載されています。
僕自身はこの本を読んで1ヶ月で彼女ができました。
是非お試しあれ。
とまぁ、長くなりましたが、バーは出会いの試行回数を増やす上では非常に良い場所です。一つの場所で最低3人には声をかけられると思います。もちろん上手い具合に一度あたったターゲットには見られないようにしないといけませんが・・・笑
2-2.出会いがない社会人は趣味を見つけよう
第一章でも述べましたが、出会いがない社会人には「趣味」がないことが往々にしてあります。
趣味は、異性と仲良くなる上でとっっっっても有効な事柄です。
考えても見てください。人と仲良くなるときのきっかけを。
①何か共通点を見つけたとき
②一緒に過ごす時間が長いとき
③一緒に楽しい時間やしんどい時間を共有したとき
①~④は仲良くなるときのきっかけの中でも一部でしかありませんが、少なくとも「趣味」を持つことで、これらをあなたは手にすることができます。
①何か共通点をみつけたとき
仮にあなたの趣味がボルダリングだった場合。
ボルダリングが出来る場所に来ている人は「ボルダリングが好きな人」もしくは「ボルダリングに興味がある人」です。
あなたもそのどちらかに分類されるわけですから、その場所で知り合う異性と「同じカテゴリー」に属することになります。
そうなると、ボルダリングについて何か困ったことがあったり、楽しいことがあったりすると話すきっかけに繋がりますよね。
そのきっかけから
「今日はどちらから来たんですか?」
「毎週ボルダリングされてるんですか?」
「こないだは~~でボルダリングしてきたんですが、楽しかったですよ」
「なんかこのままバイバイって勿体無いんで、また今度一緒にボルダリングしに行きませんか?」
と出会いに繋がるわけです。
②一緒に過ごす時間が長いとき
趣味を共有できる仲であれば、おのずとその人とは一緒に過ごす時間が長くなります。
そうなれば、知らない人→友達→恋人(or仲のいい友達)のステップは格段と早くなります。
ただし、気をつけなければいけないのは「友達フォルダ」に分類されないことです。
一度、相手の仲で「友達フォルダ」に分類されてしまうと、「恋愛フォルダ」に戻すことがめちゃくちゃ、それはもう本当にめちゃくちゃ難しくなります。
なので、長すぎると本当は良くないので、趣味はきっかけ程度にして「恋愛としての出会い」と決めているのであれば、ずるずると趣味で長い時間をかけるのはやめましょう。
※もちろん、相手によっては少し時間が必要なケースもあります。
③一緒に楽しい時間や新しい発見を共有したとき
同じ趣味、もしくは似たような趣味を持っていると「会話の質」が変わります。
人はみんな、知らないことに関して興味を示します。「知的欲求」というものです。なので、仮にあなたが相手が「知り得ない」けど、「興味がある」内容の話ができれば、その瞬間にあなたとの会話は「新しい発見」となり、「楽しい時間」になっちゃいます。
そして、得てしてそういう話ができる瞬間というのは「趣味」の場合が多いです。
・スポーツ観戦=サッカーや野球などのスポーツの試合の結果や試合の流れ
・映画鑑賞=ディズニー、俳優、芸能ゴシップ、物語のストーリー
・旅行=○○は~~が美味しい、××に行くと△△があって凄く綺麗
・服=最近は○○っていうブランドが流行っていて自分的には~~が好き
・音楽=好きな音楽なに?へー、そんなアーティストがいるんだ。今度ライブいきたい
・フェス=昔行った~~フェスに似たやつが○月○日にあるんだって!行かない?
例に挙げるとイメージつきやすいと思ったんですが、どうでしょう。
みんな自分が興味のあるジャンルだと知らないことを知った時間というのは「楽しい時間」になりうるのです。
つまり、趣味を持つ人にとって、楽しい時間というのは趣味に興じている時間すべてではありません。趣味を通じて得られる「発見」や「喜び」の瞬間を「楽しい時間」としているはずなのです。
だからこそ、出会いに「趣味」は持って来いなんです。
2-3.出会いがない社会人は出会い系アプリを舐めている
出会いがないと嘆いている社会人の方で、出会い系アプリを使ったことのある人はいったいどれくらいいるんでしょうか。是非、誰か統計を取っていただきたいものです。
というのも、出会い系アプリは本当に出会えるからです。
もちろん、当たり外れはあるんじゃないでしょうか。
でも、僕は「ゼクシィ恋結び」を使ってみましたが、なんのことはありません。
1ヶ月で50名の方とアプリ内でマッチングをし、
そしてLINEでの連絡が10人を超え、
実際にお会いできたのは6人でした。
※1ヶ月間3,400円の有料会員になりました。
で、僕はその中の一人と今、お付き合いをしています。
【pairs】 とかオミアイとか、facebook連動型のものは結構信頼性高いんじゃないですかね?僕は安心のためにブランド力の高いゼクシィを使いましたが・・・。
あと、会社の先輩でもペアーズやオミアイを使っている人は多くいますね。
女性も男性も。
やっぱり結構な確率で本当に出会えるみたいです。
もちろん、中にはSEX目的の馬鹿もいるみたいですが、ちゃんとした人も多いです。
特にゼクシィ恋結びは、真剣に恋活・婚活をしている人が多い印象でした。
年齢層としては20代~40代の方が多く、特に28~35歳くらいの方が多かったですね。
僕はまだ25歳でしたが、21歳の子と今はお付き合いしています。
なので20代前半の人でも良い人は見つけられると思いますよ。
是非試してみてください。
2-4.出会いがない社会人男性はナンパしろ
はい、言葉の通りです(笑)
女性はさすがにハードルが高いので男性だけに限定させてもらいました(笑)
で、ナンパなんですけど、「ストリートナンパ」のことです。
バーとかクラブとかでのナンパはここでは指しません。
えっとですね、僕がここで「ストリートナンパをしろ」というのは大きく2つ理由があります。
①出会いがない理由は「あなたが面白くないから」。腕を磨きましょう。
②ナンパは回数を重ねた分だけ出会いの数が増える。出会いをコントロールできる。
んーー、納得いきますかね?笑
①についてですが、本当にこの通りだと思います。
仕事場やあなたが属しているコミュニティにおいて、あなたが女性から好きになられないのであれば、それはあなたに魅力がないからです。すぐにストリートナンパして腕を磨きましょう。
ナンパは尻軽がするもんだ、と思っているかもしれません。
だけどナンパも奥が深いですよ。
「初対面でどうすれば話を聞いてくれるか」
「話を聞いてくれたあと、どうやって連絡先を聞くか」
「連絡先を聞いたあと、どうやって遊びに誘うか」
「遊びに誘ったあと、どうやって付き合うところにもっていくか」
まぁ、結局は相手女性を楽しませることが出来るかどうかが全てなんです。
その力を磨くなら「ナンパ」が手っ取り早いです。だまされたと思ってやってみてください。やらないと気付けないでしょうし、あなたはそのまま損をしたままの人生を送るでしょう。
そして、②についてですが・・・
仮に「魅力のある女性が既存コミュニティにいない」という方にはぴったり当てはまるんだと思うのですが、あなたは「出会い」は全て偶然だと思って諦めていませんか?
「いつか良い人がくるだろう」
「この人だっ!と電撃が走った人と結婚する」
じゃあ、そんな良い人たちと50代60代まで出会えなかったら、結婚しないんですか?
そうじゃないですよね?きっとどこかのタイミングで妥協した結婚をするんじゃないですか?
僕はそんな人生いやです。
だから出会いをコントロールします。
だからナンパをするんです。
もしナンパの仕方に興味があるなら今度また書きます。コメントいただければと思います。
3.社会人の出会いはどこにでもある
さて、ここまで結構ながーーーーーーーい文章でつらつらと書きました。
駄文で読みにくいところ多かったと思います。すいません・・・笑
でも結局、総括すると「出会い」ってどこにでもあると思いませんでした?
あとは、自分次第なんだな・・・と。
この2つを受け取っていただけたら、この記事を書いた意味があるかなーと思います。
あと、自分は今渋谷に住んでいるので「東京の人」寄りの記事だったかもしれません。
田舎でも通用するかは自分は試していないので、あくまでも参考程度にしていただければと思います。
それではー!